ヒューバーパイヴァー！！！！！！！！！！

またまたご無沙汰してました紅葉です！

やっと…、やっと…！


夏休みに入りましたあああああああああああああああああああああ！！！！！！！！


課題地獄、ほんまに長かったです。

徹夜とかやるようになったのは大学入ってからですが、
もうはっきりいって今セメが一番徹夜しました。

週に2、3回とか…3日連続で起きてたこともあったっけか…

おかげで生活のリズムは大幅に崩れ、食事も1日1、2回とか。。。
もともと寝るだけの部屋と化していた自分の部屋はついに物置となり
夜更かししても家族に迷惑かけないリビングでほぼ生活してました。
ソファで2、3時間仮眠をとるスタイルがすっかり定着してしまった…ｗｗｗ
でも久々に、ゆっくりベッドで寝ようと思います。やべぇ…嬉しい(´；∀；｀)


さてさて、


この長い離脱期間のあいだに、ちょっとおもしろい企画に参加させていただきました。

その名も


『親分詰め企画』！！！！！！！！！

ついったーで協力の呼びかけがあって参加させてもらったのですが、
これは参加者全員が1人1親分を描いて、それを全部合わせて1つの「親分詰め」
状態の大作を作り上げ、Pixivにアップしようというもの。
他の参加者のみなさんの神々しい親分の中に混じって、
果たしてうちの親分は大丈夫だろうか…きっと肩身の狭い思いをすることだろう…

ちなみに私が描いた親分はこれです↓

 

かっちりした衣装を身にまとったマタドールもええけど、
ラフなスタイルの親分も最高にぷまいやんな！！！！！！！

再録

まだ過去のイラスト欄に格納できてなくて埋もれたままの
かわいそうな日記絵たちをもう一度のっけておきます。



お兄様！

？(´ワ｀；)

…これ、今私がやってる課題たちの資料です。
計11冊なり。

でもまだ調べ足りないことがあるので貸出限度の16冊まで借りないと…
正直全部読み切れるかどうかわかんないですが＾＾；

とはいってもあと2日で読まないといけないのもあれば
もう1回読んでいるために参考箇所を把握しているものもありますし
全部が全部読む必要ははじめからないのでなんとかなるかな…

ほぼ全ての課題がレポートなのでなかなか進まないですねぇ(´Д｀)

でもこれらを片づけて夏休みに入ったら、
自動車教習所と大学図書館に通いつめて
免許をとるのとドイツ関連の本を片っ端から読破するのが目標なので
こんなところでへこたれてるわけにはいきません。

頑張らないと…！＞＜

ドイツ関連の本を読み進めつつ、そこから得た情報を生かして
また漫画を描けたら最高ですね。
今描き途中のものも進めたいところです。

目指すべきは

今日、じゃない、昨日は「エラスムス・ムンドゥス計画」に応募すべく、説明会に行ってきました。
このエラスムス、『痴愚神礼賛』のあのエラスムスのことですよー



↑この人ね。


これはオランダのグローニンゲン大学を中心に、スウェーデン、チェコ、ポーランド、ドイツ、スペイン、
それからイタリア・フランス・その他EU域外の数カ国の大学が参加しているプログラムで
16か月の間に域内の2大学に留学し、「ユーロカルチャー修士課程」を取得するというもの。
2大学両方で修士号をもらえるからダブルディグリーなわけです＾＾

これがまたすんごいお金がかかるんですけど、うちの大学からはだいたい1名だけ
登録料から授業料、生活費その他のお金が全部給付されるというプレミアムが…！
授業は基本的に英語なので高い英語能力が求められますが、
選考の一番重要なポイントはなんといっても留学の動機、研究のヴィジョン。
私の場合東ドイツの研究がしたいので、ポーランドとドイツに行くことができれば
東ドイツ関連の日本では手に入らない資料が多く得られるはず…
とまぁそういうわけで、志望理由はかなりがっちり固まっていたりします(笑)
もちろんそうなるとドイツ語もできるに越したことはないので
私、これから1年間英語とドイツ語頑張ります！！！！！！！！！！

来年の11月に応募して、通れば再来年の9月から向こうの大学に通うことになるので
選考を抜きにすれば実際はもう2年くらい準備できるわけですから
これはもう、やるっきゃないよね☆ヾ(｀フ´)ノ゛




…とまぁ勝手に盛り上がっているのだけれども、


まずは今の大学の学士号を取ること（これ応募の最重要条件＾ｑ＾）

それから院試に合格すること！！！！！！！！！！


これらができなければお話にならない。
学士号さえあれば向こうには行けるけど、こっちの大学の籍がなくなっちゃう＞＜
うーん、それはちょっとなぁ……

やっぱり、

やるしかない！！！！！！！！！！！

4年に一度の

終わっちゃいましたねW杯。
スペインの初優勝、オランダの準優勝、ドイツの3位入賞それぞれおめでとう！！！！
日本代表のレベルをさらにグンと上げたようなスペイン代表チームが
その自慢のパスサッカーで世界一に上り詰めたわけですよね。
つまり、このスタイルでも世界と十二分に張り合えるということを
日本がそれだけの力をつけるまでにスペインが証明してくれたということ。
スピードあるパスをまわして、全員で守り全員で攻める
このやりかたが世界一になれるということを示してくれたわけです。
いやぁ、たまらん。日本にも希望が見えてきたね！！！