ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ

なんか気づいたらバトン回されてた。
SARAよ、おめぇ絶対俺に罰ゲームさせる気だったろ。
そんなことさせないっちゃ！ｗｗｗｗｗ
んなわけで、以下SARAからのバトンです。


＊注意事項
【・5日以内に書いてください。】
【・5日以内に書かなかったら、罰ゲームです。】
【・バトンを回したら伝えてください。】

１．名前

　紅葉（くれは）です。

２．簡単な自己紹介

　ドイツとヘタリアとモラトリアムをこよなく愛する大学生（プロイセン領）。
　とってもワーカホリックです。稼いでも使う時間ねぇｗｗｗ
　ちょくちょく男と間違われますがれっきとした女です。
　でも最近ついたあだ名は三浦春馬なんだぜ！

３．回す人５人

　オンでは一人楽しすぎるから回せる友達いねぇよ！
　オフ友ならえいとかNさんとか回したいのにー
　くそっ、こうなりゃ全部SARAに丸投げしてやる…っ！ｗｗ

４．上の５人で１番早く知り合ったのは？

　回したいなーと思った人の中ではえいちゃんです。
　彼女との付き合いはもうかれこれ８年になります。
　中１からとか！俺たちそんな時期もあったんだな！ｗｗｗ

５．上の５人を色で例えると？

　えい→黄緑
　Nさん→藤色

　ついでにSARAはピンクだ。間違いない。

６．上の５人とどう付き合っていきたい？

　これからも今の感じでやっていけたらいいなぁ。
　でももうちょい会って遊ぶ機会が欲しいかも。
　…それは私のバイト次第か。

７．罰ゲーム

　くっ…考えるだけ無駄とはな…！
　とりあえず、複数人の友達の前で魂込めて
　「目が！目がぁぁぁ！」とムスカの物真似するってのはどう？


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そしてプー＆フリッツは無情にも終わってしまいましたね。
また今年も逃してしまった…
もう長らく更新してないのでほんと何とかしたいんですが、また冬休みに入るまで膠着状態になりそうです。漫画マジ描きたいよー
でも冬休みむっちゃ短いし、どうせバイトしまくることになりそうだな…
ひょっとすると、春休みまで待つでゲイツとか言わざるをえなくなるかもしれませんorz

無性にハンバーガー食いてぇ

気づいたらもう11月が終わりそうで涙目の紅葉です。
プー＆フリッツが終わっちゃうよ！まだ俺なんにも描いてないよ！
最近レポートとか課題があるたびに徹夜とか、寝れても１～２時間くらいなので、逆に時間に余裕できると他には一切手をつけずに寝てしまいます。
もう、長らく絵描いてないな…絶対描けなくなってるじゃんかorz
でもなんとしても今月末まであがいてみたい。だって奇跡が起こるかもしれないだろ？
というか、奇跡は起きるものじゃなくて起こすものだよね！ｗｗ

お前の出番少ねェーから！

俺の休みねェーから！マジで！ｗｗｗｗ
久々に本家の普を見れて幸せです。紅葉です。
２１日は全国３万人のタヴァーリッシよ、本当にお疲れ様でした！俺たちすんごく頑張ったよね！
２０万人の敵を相手によく戦ったよ。敵じゃないけど。でもあれは、戦争としか言いようがなかったな。冗談抜きで命の危険感じたっつーの。圧死だよ圧死。スタッフ殺すなや！ｗｗｗ
実働１６時間半だってのに、はじめの３時間で俺の体はすでにクライマックスだったわ。
とはいっても、はなっから客に殴られるくらいのことは覚悟してたからまだマシだったかも。
罵声なんてのは心の耳栓でどうにかなるものだし、手の無数の切り傷だって３日もすりゃ塞がるわけで。
なんてったって、共にあの戦場を生き抜いた仲間たちとの絆はプライスレスさ！みんな大好き、愛してる！

本家のインデックス見るたびにぶるぶるします。あとで別紙に描いてくださいまし…
ああ、もうクリスマスまであと１ヶ月なんだな。１年あっという間だよー
またこれからクリスマス商戦と年末商ｓ（ｒｙ
今年は魔王さま何かしてくださるのでしょうか？
でも来年春に３巻出るし、またすごく忙しいのかなー
４月馬鹿がアレだったから、ついついすんごい期待を抱いてしまうのだけれども。
とりあえず、３巻でプーの出番が増えていることをひたすらに願います。それが一番嬉しいもの！

ばるすっ！

ああ、ついに明日は決戦の日だ…
午前3時に寝るのはしばしばだけど、起きるなんてことないから起きれるか心配だなぁ。

この日記を読んでいる仲間がいたら、是非ともカレンダーにサインしてくれ！そして明日俺と共にくたばろうじゃないか！

よし、もうこうなりゃ酒の力で泥のように眠ってやらぁ。
すいませーん、焼酎もう一杯！wwww

ならばせめて、安らかな眠りを

ロベルト・エンケ選手の冥福を祈って。

旧東ドイツの生まれの彼には、是非とも鬱と戦い続けて克服して、最強の守護神になってほしかったな。
そうして今でも格差や差別に苦しんでいる同郷の人々に勇気と希望を与えてほしかった。
でも、きっとそんな励ましとか応援とか期待とか、そんなものも重荷でしかなかったのかもしれないな。
どうか彼が、安らかな眠りにつけますように。