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ヘタリアをこよなく愛する管理人の暴走部屋。
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23日にドイツ連邦共和国が建国60周年を迎えましたね!
なんか描きたかったけど忙しくて結局放置…本家ブログで兄の失態を発見したドイツを見てもう満足してしまいました。アイスまみれ!^^

しかも土日ネットしてなかったら、まるかいて地球の日本ver.とイギリスver.が某動画サイトでUPされてフィーバーしとる…!
いかん、「えろやか」なる形容動詞を生み出させた日本の艶っぽい声も、棒読みとかサスケとか言われながらも見事なUKロックに歌い上げたイギリスも実にけしからん^^^^^^^^^^
じじい、語尾に「さ」をつけるとはなかなかやりおるな…さすがはわれらが祖国。そして間奏が美しすぎる。好き…!この分だと中国とかすげえきれいな間奏が期待できるんじゃないですか?
そしてイギリスorz
ツンデレ発揮したら「へーそうなん」弾幕がww
てかタトゥーとかどこにしてんだよ!見せやがれ!
六弦=眉毛解釈に吹きました。ははははそんなアツイ六弦他に見たことねぇよ!
でも一番良かったのはバグパイプとユニコーンが出てきたことですね。素晴らしすぎた。
ところが単独なら秀逸の作品といえるこれらを一緒にするとすごいことが起こりますね…
見事な不安定さ。必ずどちらかがすごくオンチに聞こえるいたたまれなさ。
日英同盟崩壊のシナリオがこんなとこにあったとはw
でもなぜか間奏だけが案外聞けるものになる。インドっぽいというか、なんかすごくファンタジック。
その点イギリスver.と本家本元のイタリアver.を合わせるとまさかの安定感を発揮するし、イギリスver.とドイツver.の組み合わせはドイツのゴツさとドラムが合ってて意外に合いますね。ユニコーンが鞭で打たれるという演出も加わっt
ここまできたらだれか伝説のプロイセンver.とイギリスver.を合わせてくれないかな…
そんでもってイタリアとドイツを合わせると「君のためにもだ」と「僕のためでしゅか?」が奇跡のコラボになるのに、イタリアと日本だとなんかずれる。そして一部の人間にはそのずれがクセになる。なんというか、オードリーの心地よいずれ漫才みたいになって最後のほうは結構普通に聞いてたりする。

…とまぁこんな具合に(^^)動画にどっぷり浸かってゲシュタルト崩壊に至りました。
そして本家ブログ行ったらイギリスがギター持ってたっていうね。立て…立つんだ俺……!

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