俺様にGWなんてもんは存在しない

うん…そんなこと１万年と２０００年前から知ってたさ…（ぎぎぎぎぎぎｇ


うっかり『女帝マリア＝テレジア』という本を借りてきてしまいました。
やべぇ…なんか漲ってきた。なんかこう、きた。
まだ読み始めたばっかでやっと皇位継承の時がきたとこなんですが、もう今からフリッツ親父の登場が楽しみすぎて集中できねぇよ！という感じで、（つまりハプスブルクがどうとかテレジアがどうとかよりプロイセンやフリードリヒ大王のからみが気になってこの本を手に取ったわけで）妄想が先走りしてしまいそうになっています。いや、もうすでに本文中に何度かフリードリヒ２世の名前は出てるんですけどね＾＾＾＾＾＾＾＾＾
婚約者候補にもフリッツ親父、旦那の友達にもフリッツ親父、彼女の人生を揺るがす親父大好きー
はははははフリッツ親父すでに存在感出しすぎだぜ！まだ直接からんできてないのに！

…でも皇帝としての資質は明らかにテレジアのほうが上だな；


そんな本を読んでいながら、落書きでは近現代のプロイセンを描いてしまう俺。
だって弟を心のどこかでは死ぬほど憎みながらそれでも命をかけて守ろうと必死に戦う兄の姿とかたまらんじゃないですか…！！
そうですよ、俺はプロイセン消滅ネタにめっぽう弱いですよ。
みてて辛いのにどうしてもみてしまうんだよぉ！


弟と違ってむきむきでなくても、放つ威圧感は弟以上だと思います。