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ヘタリアをこよなく愛する管理人の暴走部屋。
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ちびたりあ完結しましたね。しかしもう一度言わせてもらおう。
パンツじゃないだと…!?
神聖ローマのくちびるアップとかチッスはよくてもパンツだめですか?!(くわっ)
だってデッキブラシで幸せ感じるとかもはやかわいそうじゃないか…



60_20.jpg 本日の戦利品。

私、今の大学に、今の学部に入ってほんとによかったと思っています。
もうしばらくで一般教養が終わって本格的に専攻を選択しなければならないので、このところ研究室への出撃を繰り返しているのですが、今日はいろいろ見て聞いて考えるより早く私の直感が「これだ!」といった専攻の研究室へ行ってきました。

結論、本当にこれだった!

まずは研究内容がはまりすぎ。比較文明学とか文明動態学のアプローチで、具体的には日本と欧米の文化や歴史、思想を比較研究するというのがざっくりとした説明になりますが、さらに詳しくいえば日独関係、日独の思想史、日本におけるフランクフルト学派研究がメインです。日独関係…日独関係…ッ!
次に絶対はずせないのは教授がドイツ人だってことですね。若い頃にこんな極東の島国に興味持って研究をはじめたとかもう、ほんと、GJだよ。そんでもってすっごく親切でいい人だしね。すでにその人間性に惚れそうだです。まだぎこちない日本語がすごくチャーミング^^
そしてきわめつけ、留学生の数がハンパねえ。あるゼミでは半数が留学生で、もちろんその中にはドイツから来てる人もいるのだとか。また教授がドイツ人だということとかいろいろが相まって、日本からドイツの大学への留学の道もそれなりに開けているそうです。きひ…っ、ドイツ、行きてぇ!!
…と、まぁこんな感じの理想の研究室にめぐり会って、上がりっぱなしのテンションをどうにか抑えているところに教授は手土産を持たせてくださったわけですよ。きたよ20周年と60周年!!くそぉ…2424がとまらねぇ^^^^^^^^^

うん、でもとりあえず私はもっとドイツ語と英語を頑張るべきなんだと思います。
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